認識精度を向上させるには、まずマイクの位置を正しく調整することが大切です。マイクが最適な位置から少しでもずれると、認識精度が著しく低下するおそれがあります。 また、最適な認識精度を得るために、毎回マイクが同じ位置にくるように調整します。

ヘッドセットマイクの位置の調整

  1. マイク部を覆っているカバーを指でつまんでマイク集音面の方向を確認します。
  2. マイクの集音部が口のほうに向くように調整します。集音面には、色のついた点、「Talk」とい+ う文字、またはその他のラベルがついていることがあります。
  3. マイクをつまんだとき、親指の爪がちょうど口の端にふれるくらいの位置にマイクを調整します。
  4. マイクが口の正面ではなく口の端にくるようにします

次の図はヘッドセットの装着方法を示したものです。

micichi.jpg

メモ

  • ドラゴンスピーチでは、ヘッドセットマイクまたはハンドマイクのどちらも使用できますが、初めて本製品を使用する場合はヘッドセットマイクを使うことをお勧めします。マイクを正しい位置に維持しやすいので、高い認識精度が得られます。長時間音読する方、または腱鞘炎など、反復性の緊張障害がある方は、ハンドマイクの使用を避けてください
  • 長時間ハンドマイクを持ち続けることが困難な場合は、ハンドマイクの使用を避け、ヘッドセットをお使いになることをお勧めします。
  • マイクを取り換えて使うときは、音量と音質をもう一度チェックしてください。(Dragonバーの [ヘルプ] メニューから [認識率の向上] を選択して、認識率向上センターを開き、[マイクのチェック] を選択します)。最適な認識精度を得るには、音声入力機器 (マイクまたはレコーダー) ごとに別のプロファイルを作成してトレーニングするとよいでしょう。
  • Dragonバーのマイクボタン上に音量が表示されます。マイクがオンになっていると、カラーバーが入力音量を示します。バーの色が黄色であれば音量は低めです。緑色は適切な音量を意味し、音量が高いとバーは赤くなります。話しているときの音量が常に低い (または高い) ときは、音量と音質をもう一度チェックする必要があります。(Dragonバーの [音声] メニューから、または [認識率向上センター]で、[マイクのチェック] を選択します)。
  • 1つのプロファイルで複数のマイクを使うことも可能です。1つのプロファイルで複数の音声入力ソースを使う場合は、複数の音声入力ソースの使用方法の説明を参照してください。

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Last-modified: 2017-05-24 (水) 15:22:45 (610d)