テキストと画像コマンドの作成

Dragonのマイコマンドエディタのテキストと画像コマンドを使用すると、住所、会社のロゴ、または署名の画像の入力など、定型的なタスクを自動的に実行するマクロを作成できます。


テキストと画像コマンドを作成するには

1. Dragonバーのツールメニューで、[新規コマンドの追加] をクリック、または「新規コマンドの追加」と言って、[マイコマンドエディタ] ダイアログボックスを開きます。
2. 初期設定では、マイコマンドエディタの[テキストと画像] ダイアログボックスが開きます。別の[マイコマンドエディタ] ダイアログボックスが開いている場合は、
   [コマンドタイプ] リストから[テキストと画像] を選択します。
3. [コマンド名] ボックスに、コマンドを実行するために言う語句を入力します。覚えやすく、通常のディクテーションでは使用される可能性の低い語句を選んでください。
   たとえば、「署名の挿入」のような名前を使用します。
4. コマンド名をどのように発音するのかをドラゴンスピーチに教える場合は、[トレーニング] をクリックします。
5. [説明] ボックスには、コマンドの識別に役立つ説明を入力できます。
6. グループリストでは、このコマンドがDragonコマンドになるのかユーザー定義コマンドになるのかを指定します。
   ユーザー定義コマンドの場合は、「ユーザー定義」の部分を上書きする形で希望のグループ名を入力します。次回のコマンド作成時には、新しいグループ名がリストに表示されます。
7. コマンドがどこでも動作するのか(グローバル)、指定した特定のアプリケーションまたはウィンドウでのみ動作するのかを指定します。
8. [入力内容の編集ボックス] に、このコマンドによって文書に挿入されるテキスト、書式設定されたテキスト、ビットマップ、またはそれらの組み合せを入力します。
   [入力内容の編集ボックス] にテキストのみをキー入力または音声入力し、Enterキーなどのキーを押すことができます。
   入力内容にタブを挿入するには、Ctrl+Tabキーを押します。テキストの書式設定を行うには、[入力内容の編集ボックス] の下にある書式設定ボタン、
   またはキーボードショートカット(テキストを太字にするためのCtrl+bキーなど) を使用します。別のアプリケーションから書式設定されたテキストをコピーすることもできます。
   ビットマップの場合は、別のアプリケーションでビットマップを作成し、ここに貼り付けます。
9. 音声フィールドを挿入するには、[変数] ボタンをクリックします。音声フィールドは、ユーザーが後から具体的な値をキー入力または音声入力できる変数フィールドです。
   初期状態では、それぞれの音声フィールド変数が「[既存値]」と表示されます。音声フィールドの初期値を変更するには、変数区切りである角括弧([ ]) で囲まれたテキストを編集します。
   これは、[テキストと画像] コマンドを使用すると表示される値です。
10. 入力内容に問題がなければ、[保存] をクリックします。

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Last-modified: 2017-05-24 (水) 15:22:44 (417d)