テキストと画像コマンドによるDragonテンプレートの使用

Dragonテンプレートの音声フィールドは、テキストと画像コマンド内の変数フィールドであり、この部分にユーザーが後から具体的な値をキー入力または音声入力することができます。 初期設定では、それぞれの音声フィールド変数が「[既存値]」と表示されます。


テキストと画像コマンドへの音声フィールドの挿入

音声フィールドを挿入するには、テキストと画像コマンドの内容の作成時に[入力内容の編集ボックス] の下にある[変数] ボタンをクリックします。 初期状態では、それぞれの音声フィールド 変数がマイコマンドエディタに「[既存値]」と表示されます。この角括弧([ ]) は、変数区切り文字であり、変数フィールドが存在することを示しています。[オプション] ダイアログボックスの[コマンド] タブで区切り文字を変更した場合は、その際に設定した別の区切りが角括弧の代わりに表示されます。 マイコマンドエディタでの音声(変数)フィールドの初期値を変更するには、変数区切りで囲まれたテキストを編集します。また、音声(変数) フィールドを空にすることもできます。 変数区切りで囲まれたテキストは、テキストと画像コマンドの使用時に表示される値です。この区切りは、テキストと画像コマンドを使用したレポートには表示されません。


音声フィールドの区切り文字の変更

初期設定では、変数フィールドが存在することを示す ために、音声(変数)フィールドには角括弧([ ])が使用されます。 変数区切り文字を変更するには、次のようにします。

1. Dragonバーから[ツール] > [オプション] を選択します。[オプション] ダイアログボックスが表示されます。
2. [コマンド] タブを選択します。
3. 次の区切りに使用する文字または文字列を指定します。
   左変数区切り
   右変数区切り
   区切りの「文字列」はそれぞれ最大5文字まで指定できます。
4. [OK] をクリックします。

注意 区切り文字を変更する場合は、注意が必要です。初期設定のデリメタは、[デフォルトを使用] コマンドと[変数デリメタをクリア] コマンドで使用されるテンプレートの中で、変数を囲む目的のために使われます。 元々の[ ] デリメタを再定義すると、[テキストと画像] コマンドでは新しいデリメタが使われますが、[デフォルトを使用] コマンドと[変数デリメタをクリア] コマンドを使用するときに[ ] 内の変数が無視されます。


音声フィールドを持つテキストと画像コマンドの使用

音声(変数) フィールドを持つテキストと画像コマンドを使用すると、テキストと画像コマンドが展開され、音声フィールドの初期値が区切り文字付きで表示されます。


音声フィールドへの移動

音声フィールドには、次の方法で移動できます。

・マウスを使用して音声フィールドを選択します。
・「次の変数」または「前の変数」と言います。「次のフィールド」または「前のフィールド」と言うこともできます。
・初期設定のDragonホットキー、Ctrl+Shift+Nキーを使用します。ホットキーの使用法の詳細については、[オプション] ダイアログボックスの[ホットキー] タブを参照してください。


音声フィールド区切りの削除

音声フィールド区切り文字を削除するには、次のいずれかのコマンドを言います。

・「デフォルトを使用」
・「変数デリメタをクリア」

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Last-modified: 2017-05-24 (水) 15:22:44 (363d)